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べっかん

ヤマグチジロウの諸々の別館。長文を書きたいお年頃。

2015年とCMのお話。

 

やあ、ヤマグチジロウだよ。

 

暮れも押し迫ってまいりましたね。迫ってますよね?

2015年もいろいろありましたが、いよいよまとめる時が来ましたよ。何がって? 今年最も人々(主に僕)の心を掴んだCMに(勝手に)送られるベストCM賞2015ですよ(ただし審査員一人)!

まずは過去勝手に選定し、当人たちの知らないところで栄誉に輝いたCMを紹介しましょう。

 

2009年 ジュエルカフェ 貴金属刑事シリーズ
2010年 日清 カップヌードル替え歌シリーズ
2011年 エステー 消臭力
2012年 グリコ ポッキーみんなに笑顔を届けたい冬編
2013年 ホクト 立派なきのこ
2014年 ショップジャパン ワンダーコア

 

動画探してくるのが面倒だったので気になる方はそれぞれ検索してみてください。多分あります。さて、ここからは2015年のノミネート10作品。こちらはちゃんと動画ありますよ!

 

エステー 脱臭炭を入れよう編

2011年にミゲルくんを起用した消臭力のCMで見事大賞に輝いたエステーの作品。毎度のことながら密度が濃く、自由度の高い構成で今年もノミネートです。

この脱臭炭を入れよう編でもミゲルくんが出演するバージョンがあり、最初のインパクトが強いCMを作り、シリーズを経ていくたびにどんどん調子に乗っていくエステーの特徴とも言える部分も出ていて面白いですね。

 

日清 カップヌードル かわいい編

こちらも常連2010年大賞の日清カップヌードルミスチルの曲を起用した社会的なものから今回のようなふざけたものまで多種多様で毎回楽しませてくれます。今年に限っても正月始めから始まった錦織圭のサムライ編や同じく錦織圭出演のVSインベーダー編などのかっこいいCMがあり、勝手にノミネートは1社1個までと決めている僕を悩ませてくれました。基本的にふざけてるのが好きなのでこちらをノミネート。

 

JOY SOUND 土手にて編

完全にインパクト重視でノミネート。こんなバカバカしいシチュエーションも全力でやりきる織田信成にも評価の声が多かったです(選定委員一人)。カラオケのデモ画面でもこの衣装で登場しており、仮にもフィギュアスケートの第一人者だろうと突っ込まざるを得ない。しかし、これも彼のキャラクターの成せる技なんですかね。

 

大塚製薬 ポカリスウェット「JUMP」

こちらも毎年クオリティの高い作品を世に送り出している大塚製薬。この他にも同じくポカリスウェットの母娘シリーズも評価が高かったです。しかしこちらのほうが全体的な壮大さと若さへの万能感をうまく描いた描写でノミネート作品に選ばれました。

 

TOYOTA G's Baseball  Party

稲村亜美のいわゆる"神スイング"で話題となったCM。そのまま野球のCM(昔スポーツ用具メーカーのCMで似たようなものがありましたね)で使っても問題のないようなクオリティで、件の稲村亜美もその神スイングで年末のプロ野球特番に引っ張りだこになるなど各方面でその影響が見られた作品でした。

 

おやつカンパニー どでかいベビースター

逸ノ城のその体格とコワモテに似合わぬ愛くるしいキャラクターを見事に使用したCM。たどたどしい日本語も相まって非情にほっこりさせてくれる作品です。

www.082.oyatsu.co.jp

 

au 新しい英雄シリーズ

正月早々に放送されるやいなや各所で話題を呼び、今年のCM好感度で見事1位。ソフトバンクが8年もの長きに渡って守り続けた座を奪うなど、今年大躍進のCMです。内容もコミカルなキャラクターが明るく触れ合うハッピーな作品で、全作通じて注視しないと分からないようなところに実は一寸法師がいるなど、遊び心満載なところも話題を呼びました。

 

任天堂 スプラトゥーン

今年一番話題になったゲームといえばスプラトゥーンでしょう。発売前に放送されたこのCMを見て「一体何が始まるんだ」とワクワクした人も多いはず。……まあ、僕はWii U持ってないから別にどうでもいいんですけどね。

 

森永製菓 ウィダーインゼリーよける男編

錦織圭と嵐の櫻井翔が競演するこのCM。カップヌードルのところで触れたことで察しがつく通り、僕が錦織圭が好きだからノミネートさせました。それを抜きにしても、たった十数秒で展開されるアクションに「あ、ごめーん」と飾らぬ演技の錦織がとてもチャーミングでした。

www.morinaga.co.jp

 

NHK 受信寮の人々

NHKでCMというのも少し不思議な感じもしますが、まあ広義の意味ではCMでしょう。NHKの誇る様々なキャラクターが登場するこのシリーズは見ているだけでもバラエティにあふれ、楽しい作品です。

www.nhk.or.jp

 

バンダイナムコ アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ お願い!シンデレラ編

「そろそろベストCMをまとめないとな~」と思っていたところに飛び込んできたこの作品。思わず「まとめる前でよかった~!」と声をあげたものです。たった15秒で目を奪うその姿と期待に応えるかのように音程を外す歌唱力。何よりもお互いのファンから批判の声が上がらないという圧倒的カリスマ性。まさに"中居正広最強伝説"を体現するかのような作品でした。

 

 

さて、ノミネート10作品と言いましたが全部で12作品も挙げてしまいました。じゃあ錦織が出たからと言って選んだあれとか別に挙げる必要なかったんじゃないかという気もしますが、いいんだよ。これは僕のブログなんだから。

というわけで、この12作品を抑えて今年のベストCM賞に選ばれたのはこの作品です!

 

テレビ東京 PLAY THE PING PONG

今年は傑作揃いの年であると同時に、2013・14年のように圧倒的な作品のない年だったと思います。しかしその中でもこのCMは作品のかっこよさ、最新の機材を使った演出。それも相まって現在の卓球界の勢いを感じる作品だったと思います。NHKと同じように広義でCMと捉えてやってください。

 御託はいいのでどうぞ見てくださいよ! かっこいいよ!

 

いかがだったでしょうか。来年もたくさんの楽しいCMに出会えるように、日々を生き抜いていきたいものですね。

 

それでは。