べっかん

ヤマグチジロウの諸々の別館。長文を書きたいお年頃。

ダガンッドゴンッダカツクドンッとiTunesのクロスフェードのお話。

 

やあ、ヤマグチジロウだよ。

 

土日とくそ暖かい日が続いたというのに、また寒さが逆戻りするとかなんとかで、まったく「温度差どうなってんねん!」とも言いたくなる昨今ですが……、え? あ、いや気候の話から入ればスッと会話に親しみが生まれるみたいな効果を狙ってみたんですがどうでしょうかね。

 

疑問を投げかけておきながら勝手気ままに本題に入らせていただきますね。親しみが生まれるもくそもありませんね。

最近、ここ2週間くらいの間にハマっているものがあります。それはiTunesクロスフェードです。果たしてこれはハマってるというものなのかどうか分からないけれども、ともかくiTunesクロスフェードにハマっております。ipodとかにはあるのかな? 僕はデスクトップ用のしか持ってないんで定かではないのですが、iTunesの、編集→設定→再生と進んでいったら一番上にチェックできる項目、それがクロスフェードです。ipod持ってる人いたらできるのかどうか教えてください。購入を検討します。それほどハマっております。

さて、このクロスフェードとはどういうものなのかということですが、簡単に言えば曲間を交差させる。例えば「A」という曲から「B」という曲に切り替わる際に「A」の最後の部分がフェードアウトしていき、それに重なって「B」がフェードインしてくるという、さらに簡単にいえばなんかかっこいい曲の切り替わりのことをクロスフェードというのです。そう思うと、名前もかっこいいじゃん?

人生のほとんどをランダム再生に頼ってきた僕にとって「お、次はこの曲か」というのが「うおーこの曲かー! かっこいー!」といった風に変わりましたね。ええ。

 

では具体的にどうかっこいいのか、どうせなので先の「A」と「B」を使って紹介しましょう。

まず「A」側が曲の最後で「ジャーーーーーーーン」と伸ばす曲だった時。例を挙げればエレファントカシマシの「今宵の月のように」なんかがそうかな。

その曲がまだ尾っぽを伸ばしている最中に「B」側がドラムのフィルインから入る曲、L'Arc~en~Cielの「HEAVEN'S DRIVE」なんかが始まったら、

いぃーひぃ↑ーーーあぁはぁ↓ーーあーああーーー……ダガンッドゴンッダカツクドンッ!

と、切れ目なしにまるでライブで畳み掛ける時のような感じが生まれるわけですよ! ちなみに今のダガンッドゴンダカツクドンッは僕なりのHEAVEN'S DRIVEでした。

他にも「A」側には余韻を残したり、そのままフェードアウトしていく曲。「B」側だとハイハットの四分打ちから始まる曲や、開始早々にボーカルが入ってる曲なんかがこのクロスフェードとの相性がいいですね。四分打ちでシャーンシャーンシャーンシャーンで始まったらそれこそライブって感じするもんね。

 

しかし相性がいいものがあれば悪いものがあるもので、例えば「A」側だと曲の際のほうまで歌ってたりする曲(BUMP OF CHICKENの「ダンデライオン」など)だと、まだ歌ってる最中なのに次の曲が始まっちゃうと「ちょっと! まだ藤原基央が歌ってるでしょ!」っていう気まずい雰囲気になっちゃったり、「A」側のアウトロが伸ばさずにピシッと終わる曲(GLAYの「BEAUTIFUL DREAMER」など)なんかだとやっぱり次の曲とごっちゃになって気まずい雰囲気になったりするからその辺は注意が必要。まあ、何秒ずつクロスさせるかっていうのはある程度設定できるので、とりあえず何曲か試してみて調節してみてくださいな。ちなみに僕は割と食い込ませてる派です。

それと、繋ぎとしての相性はいいんだけど、しっとりとした余韻のある曲からやたら元気な曲が出ずっぱって始まっちゃった時なんかは思わず「温度差どうなってんねん!」と言いたくなるもんだよね、最近の天気のようにね(ババーン)!

 

やたらと擬音の多い回になってしまいましたが、まあその辺はあなたの心の中でダンッドゴンッダカツクドンッしてやってください。

 

それでは。