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べっかん

ヤマグチジロウの諸々の別館。長文を書きたいお年頃。

(えぇ~!?)と昔のジャニーズの客、エグいのお話。

 

やあ、ヤマグチジロウだよ。

 

1週間も前の話題だけど、ツイキャスで本人が話題にあげていたので今更の言及をしてみようと。まずはこちらをどうぞ。

www.meg2.net

基本的には僕もこの観客への違和感は以前から思っていたことなんですよ。個人的には件の「キャー!」には「まぁ別にいいかなぁ~」程度なんですが、それよりも「えぇ~!?」とか「あぁ~」がイラッとくるんですよね。

もちろんお客さんが盛り上がることには問題はないと思うんです。でもあれは過剰ではないでしょうか。盛り上る必要はあるけど、盛り上る必要はないんじゃないかと。相手はプロなんだし、逆に失礼でしょう。飲み会でつまらん大学生がはしゃいでるんじゃないんだから。

 

そもそもやりにくくないんですかね、あんなにいちいちとリアクション取られて。

今回のENGEIグランドスラムでもナイツの「漫才協会の師匠方がスターウォーズ好きなんですよ」のくだりにいちいち(えぇ~!?)とリアクション取られてたり、爆笑問題の太田が「局の廊下で(ゲスの極み乙女の)川谷くんに会ったんですよ」という発言の後に(えぇ~!?)ですよ。漫才のテンポ崩れるわ田中が後に「知り合いでもないし、会ってもないだろうが」とフォロー入れるような形になるわで「やりにくくないんかなぁ~」と、そう感じたものですわ。

 

こういう文化(?)いつから始まったのかと考えてみました。少なくともM-1の全盛期までにはこんなリアクションって無かったと思うんですよ。そう考えると2000年台中盤ですかね。その頃というとお笑い芸人の地位も向上し、ネタ番組が増えた頃ですかね。そうしてその波も穏やかになってきた頃にやってきたのがアメトーークをはじめとする、お笑い芸人によるトーク番組のブームですよね。この辺りに根っこがあるような気がするんですよ。

トーク番組だと主なものはエピソードトークで、それに関しては「こういうことがあったんですよ~」(えぇ~!?)のやりとりがあっても何ら違和感はないでしょう。この辺が漫才のネタの中身とごっちゃになってるところがあるんじゃないかと。実際にそのENGEIグランドスラムでもコントの中にはそういう相槌みたいなリアクションは無かったわけで。そう考えると漫才は作り物じゃないと思われてるんですかね。どうなんですかね。エピソードトークと漫才とでは生モノと調理品くらいの差があるのにね。

 

とまあ、そんなことを考えていたわけですが。これからどうなるんでしょうね。時間が経つと均整がとれたりするんですかね。昔のジャニーズのライブ映像とか見てるとどんなとこでも観客が大合唱してたりするもんね。あれに比べれば今考えてたことなんて些細なことに思えてくるもんね。

というわけで、昔のジャニーズの客、エグいというお話でした。(えぇ~!?)

 

それでは。