べっかん

ヤマグチジロウの諸々の別館。長文を書きたいお年頃。

ビッグニュースとマヂカルラブリーのお話。

 

やあ、ヤマグチジロウだよ。

 

この夏は暑かったり雨が降ったり、近所の川が干上がったりしましたよね。えっ、ウチだけ? でも住んでから数年になるけどあんなの初めてだったからビッグニュースでしょ。多分。

 

この夏のビッグニュースといえばなんと言ってもマヂカルラブリーの野田クリスタルじゃないでしょうか。えっ、これもウチだけ?

いやいやいや、だってこの夏だけでコンビではあらびき団と日曜もアメトーークザキヤマフジモンのパクりたい-1グランプリ。野田クリスタル個人でもアメトーークのもっと売れたい芸人に出演という3つの地上波に出演してたんですよ?

あらびき団に関しては以前からちょこちょこ出ていたから「おお、出るんや~」という感じだったけど、アメトーークの予告で見切れた時には「うおおおお! 出るんや~!」という、まあ活字にすると分かりにくいですが、ともかくこれまでにないような(僕が見逃してたらごめんなさいね)ハイペースでのテレビ出演だったのでテンションも上がるってもんなんですよ。

 

そもそもマヂカルラブリーとは何だと。

それは2007年結成のハチャメチャな漫才が特徴のお笑いコンビである。ハチャメチャでありながらM-1THE MANZAIでは準決勝まで何度も勝ちあがり、いつぞや(※1)もちょっと触れた2010年M-1の決勝進出者が発表された日に配信されたトータルテンボスの動画で「ピース、ジャルジャルのような人気者を上げるくらいならマヂカルラブリー(や囲碁将棋、ゆったり感)をあげてほしかった(意訳)」と準決勝での審査方法を批判した際に名前を挙げるなど、ネタには定評のあるコンビです。

そんな僕は2008年のM-1で「すごい奴らが出てきたぞ」という噂(※2)を聞きつけて、人に言える方法や言えない方法で彼らの漫才を見てからずっと虜だったのでね、それからの約10年の間にも面白いなーとか好きだなーっていう漫才師はいくつか出てきたものの、この時のマヂカルラブリーを超える衝撃は未だに味わってないほどの虜っぷりだからね。……大自然が出てきたときはちょっと超えそうだったけど。

 

それほどに、約10年間期待ナンバーワンの若手として見続けていたコンビがテレビにじわじわ出てきてるのだからテンションも上がりますとも。ようやく吉本がプッシュする気になったのか? とニヤニヤしますとも。その割にはそれ以降どうなのよって気にもなりますが。

そうなってくると気になってくるのが今後の賞レースですよね。磁石、三拍子、東京ダイナマイトなど、これまで真っ先に勝ち上がりの速報を確認してきた漫才師が制限である15年を迎える中、休止期以前から習慣的に名前を探す数少ないコンビになってしまいました。

10年目。一回くらいはM-1の決勝の舞台で思いっきりかき回してほしいものです。

 

ああ、ほんとはアメトーークでも言ってた野田クリスタルが学校へ行こうのお笑いインターハイで優勝してたの見てたよーとか、はからずとも一番好きなコンビだったよーとか、ゲーム好き過ぎてゲーム好き芸人集めてイベントやったりしてたよーとか公式ホームページ(なんと魔法のiらんど)で週一で更新されてる日記が面白くて書籍化されたりしてたよーとか、長々となってしまうのでこんな風にまとめてご紹介。それほど話が尽きない話題ってことで。

 

それでは。

 

 

(※1)いつぞやとは修正とジャルジャルのお話。件の動画は探せば出てくるので気になったらどうぞ。この後会社から怒られたというほどの苦言の呈しっぷりがかっこいいです。

colapoly.hatenablog.jp

(※2)これもこの時期の配信でダイノジが言っていたもの。残念ながらこっちは探せどみつからず。というか、この頃の僕お笑い大好きだな……。や、M-1が大好きなのか。ムック本とか買ってたもんな……。