べっかん

ヤマグチジロウの諸々の別館。

傾向とテレビ局のお話。【TBS編】

 

やあ、ヤマグチジロウだよ。

 

これまで何度も触れている通り僕はテレビ、特にバラエティ番組大好き人間なのですが、それについて最近いろいろと気になることがありまして、それをまとめてみようかなと思いまして。

それは何かっていうと、テレビ局ごとにバラエティの傾向みたいなのあるよねということで、もちろんそれはとてもとても1つの記事では(僕の思うちょうどいいサイズに)収まりきらないので分けて書いている遂にラスト、第六弾ですよ。

 

ラストを飾るのはTBS。トーキョーブロードキャスティングシステムさん。イメージ……、イメージって言ってもパッと出ませんね。逃げ恥とかカルテットとかアンナチュラルとかドラマが好調ってところでしょうか。

 

とはいえここではバラエティ番組を中心に取り上げていきます故、そんなTBSに感じるバラエティ番組の傾向は「人間の扱い方が上手い局」です。

人間と表したのはタレントはもちろん、一般人やバラエティには出るタイプではない有名人をメインに扱った番組が抜群に上手いと感じているからです。

ざっと挙げてみるとメインに東大生を据えて、それにタレントが挑戦する『東大王』、今ではほぼ見られなくなった素人をターゲットにしたドッキリの多い『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』、地獄の軍団と呼ばれるスタッフ陣が悪意もろもろをもってタレント・素人構わずイジりまくるのが痛快な『水曜日のダウンタウン』など。

 

こういったスタイル、例えば『モニタリング』のように素人に突撃するロケが中心でそれをスタジオでタレントが見るといった番組は他局にも多いのですが、さらに特出すべきは次に挙げるようなスタジオに呼んだ素人をメインに据えて番組を構成するスタイルなんです。

中でも一番その傾向に強いのは『マツコの知らない世界』でしょう。特定の分野に人生を捧げた人たちがその分野についてマツコとトークするという番組で、ゲストはほぼほぼ一般人という内容。最近では慣れすぎたマツコが登場した人を人相で判断したりしちゃってます。

負けず劣らずに個性の強い人たちを連れてくる『クレイジージャーニー』こちらは冒険家やジャーナリストなどが中心で、多少テレビ慣れした人も多いですがマツコの~同様、どこから見つけてきたんだというような濃いメンバーが次々と出てきます。

濃さという点ではこの2つには及びませんが、『ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』も、各分野のライバル企業やあまり表舞台に姿を現さない職業の人など、一般人がゲストの回の多い番組です。

こういう、スタジオに一般人を招くスタイル。他局で言えばテレ朝の『激レアさんを連れてきた』、読売テレビの『わけありレッドゾーン』、テレ東の『じっくり聞いタロウ』くらいなので、いかにTBSに集中してるかが分かります(他にもあったらごめんね)。

 

バラエティだけでなく、『バース・デイ』を軸にドラフト特番や『戦力外通告』、『消えた天才』などのスポーツドキュメンタリーや、『筋肉番付』から派生した『SASUKE』、『スポーツマンNo.1決定戦』などのスポーツバラエティ、『水トク!』内の『最前線!密着警察24時』や『怒りの追跡バスターズ』などの犯罪ドキュメンタリーあたりも、非タレントが主役(犯罪ドキュメンタリーをそう呼んでいいのかは知らんが)の見応えある番組揃いです。

 

そんなTBS。タレントではない濃いキャラクターをお求めの方はこの辺、チェックしてみてはいかがでしょうか。

というわけで半年以上に渡ってダラダラ書いてきました傾向とテレビ局のお話はこれにて終了です。長々とありがとうございました。また新たな軸を見付けねば。

 

それでは。

※傾向とテレビ局のお話アラカルト

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