べっかん

ヤマグチジロウの諸々の別館。

再びの小ネタと小ネタのお話。

 

やあ、ヤマグチジロウだよ。

 

僕の数少ない趣味の一つに「新しいジュースが出てたらとりあえず飲んでみる」っていうのがあるんだけど、最近頭一つ抜けたフレーバーが登場しました。Gokuriのふんわりピーチです。Gokuriが最高に信頼のおけるブランドであるということはもはや周知の事実ですが、その覚悟をもってしてもこのおいしさはヤベぇぜ! といったようなおいしさ。次の日買い込んじゃいました。昨年レモンジーナと南アルプスの天然水ヨーグリーナが各地で品切れを起こして話題を呼んだサントリー。それなのに、このGokuriふんわりピーチでそれが起きないのが不思議なくらいですよ。

 

Mステですか、すごいですね。RADIO FISHさん。NSC在学中にM-1の準決勝まで行ったコンビがM-1ではなくてMステに出るなんてね。ちょちょいとツバ付けといてよかったよねーこれ。

リズムネタと音楽活動のお話。 - べっかん

いや、なんか流行にビンカンみたいな感じ、するじゃん? しかし深夜の検索ちゃんネタ祭りの時はそれほどの盛り上がりはなかったのに、ENGEIグランドスラム、Mステの特集とちょちょいとゴールデンで披露しただけでこの盛り上がり。やっぱり時間帯って大切ね。これ書いた頃には「ちっちゃいハコで見られるかな~」って思ってたのになぁ~。ともあれ、武勇伝期、チャラ男・インテリあっちゃん期と並んで昨今のブレイクを「PERFECT HUMAN期」と呼べるようになったのはひとつ収穫(?)ですね。

 

同じくお笑い、R-1ぐらんぷりの準決勝があったみたいですね。今日(この記事は29日未明に書かれています)決勝進出者が発表らしいけど待たずに話題にあげちゃうこの計画性のなさ! まあ気になったらまた単独でなんか書くよ。準決勝の記事を見た感想としては、ザコシことハリウッドザコシショウが準決勝に残ってて面白かったのと、おもしろ荘に出たときにR-1決勝いけたら面白いだろうな~と言っていたZAZYも残ってて深く頷く。個人的にはバイク川崎バイクとサンシャイン池崎が好きです(決勝に残って欲しいとはそこまで思ってない)。

 

ちょっと前に話題に挙げた「いけにえと雪のセツナ」Vita版を買いました。ちょこちょこやっております。ちょこっとやってみた感想としては古き良きRPGという言葉がいろんな媒体のレビューで使われている通り、スーファミ世代のノスタルジィを感じるゲームですね。雪が深々と降り積もった舞台だったり、全編通してピアノの音のみのBGMだったり、ストーリーを含め全体的に切なさ乱れ撃ちなゲームです(セツナだけにね!)。ただ、みんなこれだけは約束しよう。「セーブはこまめにしようね!」……いやはや、いかに最近のゲームのオートセーブや親切なセーブポイントに守られてきたのかが分かるよね。そういうところも含めてなんだか懐かしくなってきちゃったよ。

 

内村てらす、NON STYLEの回が終わりましたね。いやはや、NON STYLEのポテンシャルの高さを思い知らされましたよね。当日のネタ合わせなしでそのまま舞台に立つところだったり、30分前に見せられた台本であれだけのクオリティの漫才をしたり。千鳥とスピードワゴンが割とゆるい内容だっただけにヒリヒリしちゃったよね。

それで「次は誰かな~、漫才メインが3組続いたから次はコントかな~。キンコメが健在だったらキンコメだったんだろうけどな~、そうなるとロバートか東京03かなぁ~」と考えていたらその通りロバートでした。まあ、後から言ってもそんなに意味は無いんだけどね。

 

野球、我らが中日がピンチです。全く勝てません。例えオープン戦の成績はあてにならないと言えども、やっぱり心臓には悪いのです。ナゴドに戻る前の狭い球場での成績とはいえ、やっぱりそわそわしちゃうんです。ただ堂上直倫と高橋周平の3球団競合ドラ1コンビがいよいよ活躍してきているのでわくわくしちゃうんです。それが例えオープン戦の成績はあてにならないと言えども。つまりなにが言いたいのかというと、野球好きにはこの時期が一番楽しいってことです。フラットな気持ちで見られるしね。

 

あとこれ。

ashitano.tonarinoyj.jp

1ページということで気軽に投稿してみました。気軽に読んでやってください。

 

えー、2回目の小ネタ集でしたー。まあ2ヶ月に1回くらいこういうのがあってもいいよねって感じです。こう言うことで2ヶ月に1回くらい出てこさせる魂胆です。

 

それでは。