べっかん

ヤマグチジロウの諸々の別館。

ヤマグチ・ジロウって何者? 調べてみました! のお話。

こんにちは、ヤマグチ・ジロウです。

皆さんはヤマグチ・ジロウさんという方をご存知ですか?

いろんな活動をされているというヤマグチ・ジロウさん!

せっかくなので調べてみました!

 

Twitter(現X)

ヤマグチ・ジロウさんはTwitterをやっているそうですね。主にアザラシや稲川淳二(通称イナジュン)をリツイート(現Repost)したり、中日ドラゴンズのファンらしく野球に関するツイート(現Posts)も多いみたいです。

さらにわけのわからない物体の4コマ漫画を投稿しているそうなのですが、この物体が何なのかは結局わかりませんでした!

twitter.com

 

ニコニコ漫画

ヤマグチ・ジロウさんはTwitter(現X)などに投稿した漫画をニコニコ漫画にまとめているそうです! 特に先ほどのよくわからない物体の4コマ漫画『ハト』の投稿数が圧倒的に多いですね。

他にも、かわいいシウちゃんというキャラクターが元気に元気な『シウ漫画』。より早く、より四角くがコンセプトの『ましかく』。クソの『クソ漫画』、アーザッスな『アーザッス』などいろんな作品をまとめているようですね!

seiga.nicovideo.jp

 

エオルゼア地形さんぽ

ヤマグチ・ジロウさんは渋芽乃緑茶さんという方と一緒に『エオルゼア地形さんぽ』というYouTubeチャンネルをやっており、毎週土曜日の夜7時に投稿しているそうです!

内容は「ファイナルファンタジー14の世界の地形を、実際の地形の知識を用いてあれこれ考える」がコンセプトらしいですね。このチャンネルでヤマグチ・ジロウさんは構成、語り手、動画編集を担当しているらしく、なんだかとても大変そうなのが伺えますね!

www.youtube.com

 

べっかん

ヤマグチ・ジロウさんは『べっかん』というブログもやっているそうです。ん?このブログ?なんのことでしょうか?

かつてはそこそこ更新していたそうですが最近では開店休業中でM-1グランプリの話題と1年間聴いてた音楽の記事が最後となっているようです。先ほども言ったとおりなんだかとても大変そうなのでしかたないのかも知れませんね!

colapoly.hatenablog.jp

 

SUZURI

ヤマグチ・ジロウさんは先ほどのよくわからない物体の漫画『ハト』に出てくるのキャラクターを中心としたグッズをSUZURIにて販売しているそうです。

個人的には\服部―!/のTシャツや、スパイのTシャツがかわいいと思います!

suzuri.jp

 

LINEスタンプ

ヤマグチ・ジロウさんはやはりよくわからない物体の漫画『ハト』のLINEスタンプも販売しているそうです。

第6弾まで出ているそうなのですが、これだけあるとネタ切れしそうですね。新しいものは出るのでしょうか?

store.line.me

 

Skeb

ヤマグチ・ジロウさんはSkebもやっているそうです。

しかし内容は少なく、Twitter(現X)などでも積極的に宣伝しているわけでもなさそうなので、よく分からずに登録してみたようですね。

https://skeb.jp/@yamaguchi0p

 

いかがでしたでしょうか?

活動がとっ散らかっていたのでまとめてみるためにこのような形式を取りました。この記事をTwitter(現X)のリンクとかにでもしておくといいかな~と思い作ったフシもありますね。また増えたり思い出したりしたら随時挿し込んでいこうと思います。結局のところ、何がメインの活動なのかはわかりませんでした! イェーイ!

 

それでは。

2025年の音楽ベスト20のお話。

このブログを読んでるということは、年が明けてる可能性も高いということですね。なぜなら大晦日なのです。余裕ぶっこいてました。

そういったわけで今回も2025年にリリースされた曲の中からヤマグチ・ジロウが”ビビッ!”ときた20曲をまとめてみました。1曲1曲動画で噛みしめるもよし、プレイリストに入れてぼんやり聴くもよしです。

それでは早速見ていきましょう。カウント~ダウン!

(年明けの追記:スマホのメモ帳にリストアップしてから順番を決めているのですが、13位が2つある状況に気づかずにパソコンに移したら「おかしいな20曲にならんぞ」と思って19位を付け足して記事を投稿しました(20位は出オチなので順位変わらず)。その後、13位が2つあったことに気づき、削るのもなんなのでそのまま追加しています。なので21曲あります。)

 

20 アレキサンドライト - 一青窈

シソンヌじろう扮するおじいちゃんが青のルージュを引くと一青窈に変身するMVが否が応でも記憶に残る曲。何を言っているか分からないかも知れないが、信じてほしい。僕を信じて君の5分間を預けてほしい。そしてこれを出オチにするためにこれを書いているのです。
 

19 sha na naなjourney - 帝国喫茶

その名の通り、爽やかに歌いながら旅をするようなドライブに合いそうな曲。伸びのあるサビは抜けるような青空でかっ飛ばしてるイメージが湧くね。
 

18 天使ちゃんだよ - Trooper Salute

タイトな演奏とアンニュイなボーカルによる「ラッタスタラスタッ」が素敵なバンドですね。そこに挟まるキーボードの音色がいい味を出してます。かと思えば「天使ちゃんだよ〜」のフレーズで空中に投げ出されるような感覚はクセになりますね。
 

17 どON - RIP SLYME

音楽界のみならず、各方面を駆け巡った期間限定再集結。どう考えてもリップでしかないイントロで、"懐かしい新曲"というものが味わえました。
 

16 もののけはいないよ - 古山菜の花

「令和のたま!?」と銘打たれてバズった曲。こんなに世界観やそれを増強する演奏テクニックを持った人が今までどこにいたのかと思うほど既に尖ったものを持っている人だと思います。敬愛するたまと同じようにオーディション番組で一気に陽の目を浴びたというところもまた面白い。
 

15 想|像 - NIKO NIKO TAN TAN

毎度おなじみとなりますと言っていいでしょう。NIKO NIKO TAN TANも幅の広いアーティストですが、この曲はシンプルにノれる曲。DJ setでも群を抜いてノれる。
 

14 愛だなんだふりかざして - ロイヤルギャル

イカしたギター、かわいくもクセのあるボーカル、ノリノリのテンポとリズム。大満足です。今年になって活動を開始して、これが始動一発目てのがエグいですね。2作目以降もイカしてるのでまた楽しみなやつらが出てきたぜと言った感じでしょうか。
 

13 かかってこいよバッドエンド 鈴木実貴子ズ

メジャーデビューしてもゴリゴリな攻められた曲ばかりで嬉しくなっちゃうね。「右手にスパナで行ったろか」なんてワードセンスもかっこいいんだよなぁ。その他にもエレカシの「風に吹かれて」やたまの「さよなら人類」などカバーもちょこちょこやってて、カバーソング好きとしてはありがたいことでした。
 
 
 

13 スキャンダラス - oops cool

RIP SLYMEの復活した年にこんな踊りたくなるようなヒップホップが出てくるとは。今年の聴きながら散歩したい曲ナンバーワン。また楽しみなやつらが出てきたぜ(2回目)。
 

12 no warries - Rocketman feat.のん

のんの歌う曲と言えばマーシー忘れらんねえよ柴田が提供した勢いのある曲ばかりが思い浮かぶバイアスがあるんだけど、ふかわりょうおの優しく音楽も合うんですね。地味にロケットマンの初期メンバー・小西康陽が復帰した曲でもあっていろんな意味で印象に残る曲。
 

11 Groing Pains - Hana Hope

Nenaのような曲調と声がまず入ってきて、聴き進めるごとに日本語がちょこちょこ混ざってることに気付いて驚いた記憶がありますね。それにしてもこの曲、7:3の割合で英語なんですよね。聴いたことないよねそんなの。そういう意味でもなんだか不思議な気分になる曲です。
 

10 BOO! - タロ

DEVOの「Whip it」のようなリフとサウンドの質感で掴まれた曲。そこにアンニュイな女性ボーカルが合わさって、アップテンポでガシャガシャしてるのになんか落ち着くという不思議な聞き心地で中毒性のある曲でした。
 
 

9 〇〇空洞説 - 想像力の血

素朴なエキゾチックさが光るイントロが印象的な曲。そもそもかつて組んでいたバンド名が「カメラ=万年筆」なだけでかなり推せる(ムーンライダーズ好き並感)。その影響はもちろん、全体的に漂う異国情緒がワクワクさせるんですよね。
 

8 方春花 - Khamai Leon

ただでさえ開放感のあったサウンドに、さらに深みの増した壮麗な曲。ファルセットが印象的なサビももちろん、やっぱりこのバンドならではのフルートが楽曲全体の空気感を高めているんだよねぇ〜。これからどうなっていくのかがより気になったバンドでした。
 

7 sekisei inko - kurayamisaka

これまで日本のギターロックを聴いてきた人間にとって、このサウンドを我慢できるわけがないじゃないか。イントロのギターの混じり合いだけで食べられるご飯もあります。そういうツボのようなものを的確に突いてくるバンドだと思います。
 

6 カンフー指南 - 宇宙団

思わず縦ノリしてしまうようなベースから始まるのはヘンテコな歌詞とエレクトロポップなリフが効いたカンフー曲。なぜ中華っぽい曲とエレクトロサウンドは合うのだろうか(ヤマジロ新書)。なぜ人はそれを混ぜたくなってしまうのか。その原因を探るべく、我々はYMO喜多郎へと向かった。
 

5 not mika - ผ้าอ้อม99999

ぱーおーむきゅうきゅうきゅうきゅうきゅう。聞き心地のいい言葉やミームの羅列をノイジーに吐き出すような勢いがたまらない。Spotifyによると今年一番聴いてた曲らしい。マジで?
 

4 Suck Onの情勢 - 閑静な住宅GUYS 

古き良きシンセの音やふにゃふにゃした音がふんだんに使われた不穏な感じがとても好みな曲。プレステ時代を思い出すサウンドの「Matomoni Make Money」とも迷ったが、何度も聴いているうちにこちらのほうがぐんぐん上がってきたじわじわ身にしみてくる曲でした。
 

3 ドラゴンなんだって - The Otals

シューゲイザーにポップなメロディ乗せちゃおうぜ的なコンセプトの小樽の従兄妹同士ユニット。そのコンセプトの通り、バリバリ音を鳴らしているのにかわいいほどポップなメロディで、なんとも言えない爽やかさを感じる。さらにこの曲は不登校をテーマにしていて、見る角度で味わいが変わる曲なんですよね。この曲自体は2024年の11月リリースなんですが、今年リリースのEPにも入ってたし、何より今年The Otalsの中で一番聴いていたであろう曲なので無理やりねじ込んだ形。そのEPもアルバムもとにかく粒ぞろいだったんだけど、どうしてもこの曲がよかったんだ。
 

2 贋ト旧称(+月ノ美兎) - 原口沙輔

またもや原口沙輔にやられてしまった。エグ過ぎる。そして、この退廃的な雰囲気と異様さは月ノ美兎のこれまでのどの楽曲よりも委員長の“声”というものを活かしきった曲なのでは。この曲の他にも今年は、P丸様。の「なんのP!?!?!?」やら相対性理論の「地獄先生」のカバーやら、その他諸々と行く先々で原口沙輔の名を目にした年だった気がします。「これええやん」って感じで楽曲クレジットを開いたら「またお前か!!!」と、悔しいやらなんやらの気持ちにさせられてきました。きっとこれからもそうなんでしょう。もう受け入れていきましょう。
 

1 ブランコスカイライン - カラコルムの山々

「週刊奇抜」にテイストの近いサウンドの「甘露だらり」も、アップテンポなテクノという新しい一面を見せた「戻れメロス」もその他諸々もこのトップ20にぶち込んでミセス状態にしてやりたいくらいに今年一番聴いていたバンドであるし、どの曲も期待を裏切らないものだったこの1年でした。中でも最新EPのリード曲であるこの曲は、初っぱなから跳ね上げて手数の多いAメロを経てサビで安定飛行に入るような展開が、新鮮でもありどストライクであった。去年はいきなり掟破りの2曲ランクインをさせてしまったが、今年に入ってもその評価に変わりのない大好きなバンドであることが分かった。来年以降もどんなことをしでかすのかがただただ楽しみなのである。やはり文句なしで1位でした。

 

どうだった?

以上となります。10位のタロ辺りからグッと僕の好きなワールドに引き寄せられていく感じは楽しんでいただけたでしょうか? 毎年「20曲もあるか?」思いながらちゃんとあるもんですね。かなりカラコルムの山々漬けの1年だったので本当にミセス状態もあり得たのよな。そんな山々を超える曲は現れるのか、2026年が今から楽しみですね。

 

それでは。

2025年もM-1グランプリのティザー動画で使われる楽曲を予想したいのお話。

M-1グランプリの決勝進出者が発表されて少し時間が開きましたが、未だ熱は冷めやまぬと言ったところでしょうか。この熱が当日まで続くとしたら、ワクワクが止まりませんね。

というわけで、今年も恒例の「あの予想企画」をしなければならないでしょう。

 

その名も、『M-1グランプリのティザー動画に使われる曲を予想しよう!』です。

 

3回目ともなれば毎年恒例と名乗ってもよろしいでしょう。過去の予想はそれぞれの記事で確認してみてください。見事に外れています*1

 

というわけで、まずは昨年までの楽曲を振り返ってみましょう。

 

2019年 RADWIMPS前前前世

2020年 Creepy Nuts『板の上の魔物』

2021年 宮本浩次『昇る太陽』

2022年 ウルフルズ『暴れだす V』

2023年 日食なつこ『ログマロープ』

2024年 ASIAN KUNG-FU GENERATION 『リライト』

 

なんというか、改めて去年の『リライト』には恐れ入ったというか、「その手があったのか」と驚いたし「これ、来年からどう予想すればいいんだ」と、それまでなんとなく”ここ数年の楽曲”だと予想していたところから大きく外れていて、対象の年代が広がりまくったことに狼狽したものです。

 

なので予想を絞るために、今年も前回と同じ指標のもとに予想を立ててみたいと思います。

 

その指標とは「大会スローガンが匂わせてるんじゃないか?」です。

 

2020年から年ごとに個別で大会のスローガンが付けられはじめ、印象的なポスターと共にその年のM-1を盛り上げるひとつの要因なっているスローガンがやはりカギになっていると思うんですよね。

 

では、そちらも振り返ってみましょう。

 

2020年 「漫才は止まらない」「M-1は、止まらない。」

2021年 「人生、変えてくれ。」

2022年 「漫才を塗り替えろ。」

2023年 「爆笑が、爆発する。」

2024年 「お前たちが一番おもしろい。」

 

去年の「お前たちが一番おもしろい。」は番組開始前の「俺たちが一番おもしろい。」へのアンサーというか、歴代の王者たちが客席に座って大笑いしているポスターと共に話題となったフレーズです。

そのスローガンをもってそれまでのM-1を書き換える、まさに「リライト」という選曲は膝を打つものだったと振り返ってみれば思います。

 

そして気になる今年のスローガンはこちら。

 

「はじめましょう。」

 

白地に黒文字でど真ん中にドカンと書かれたこのフレーズと、俯瞰で小さく見える並んで歩く前回王者・令和ロマンという、かなりシンプルでインパクトのあるポスターはやはり話題を呼びました。

昨年トップバッターの令和ロマン・高比良くるまがツカミとして放った「おわらせよう」へのアンサーだということは改めて言わなくてもいいほどですかね*2

 

そんな「はじめましょう。」をもとに、今回の予想を立ててみました。

 

UNISON SQUARE GARDEN 『何かが変わりそう』

 

緑黄色社会 『始まりの歌』

 

JUN SKY WALKER(S) 『START』

 

ニゾン『何かが変わりそう』はタイトルからも分かる通りですね。正直これは毎年言えることかも知れないけど、やっぱり決勝に進出したメンツを見ると「何かが変わりそう」な気がするんですよね。曲としてもアップテンポで高揚感あふれる、かつ「はじめましょう。」という言葉に似合った爽快感のある動画になるのではないでしょうか。

緑黄色社会『始まりの歌』もタイトル通りですね。というか今回全部そうですね。一応、前回の『リライト』(2004年リリース)で大いに崩れたものの、「M-1復活後にリリースされた楽曲」というものをひとつ入れておきたくて、そこから「始まる」となるとこの曲かなと(2018年リリース)。人選としては上記の傾向に近いものがあるのではないでしょうか。

ジュンスカ『START』はもうド直球ですね。「はじめましょう。」というテーマ、疾走感、高揚感を煽る楽曲としてはこの上ないほどのものだと思います。個人的には2012年に再録したバージョンが好きなのでそちらを採用してほしいですね。2022年の『暴れだす V』も、再録バージョンなのでなくもないぞと思っております。しかし、動画の尺が本番のネタ時間の規定と同じ4分というのを1分近く超えてしまっているのが懸念ではありますが……。

 

以上となります。どの曲をとっても爽やかな動画になってしまいそうなのが、これまでの重く熱い空気を感じられるものとは変わってしまいそうなのが少しひっかかる部分ではありますね。それらも含めて「何かが変わりそう」な大会が「リライト」されて、新しいM-1が「START」する「始まりの歌」が選ばれたのだ。と、言えればいいんですが。

これらの懸念をもすべて詰め込んだ曲が使われたとしたら、またもや僕は何とも言えない感情を抱くのでしょうね。

去年の模様はこんな感じ。

あの「漫才万歳」の動画もなんか引っかかるんだよなぁ……。今回はあれがティザーでしたなんてことはないよね? さすがに。

 

みなさんの予想はいかがでしょうか。

 

それでは。

*1:2023年はこちら。

colapoly.hatenablog.jp

2024年はこちら。

colapoly.hatenablog.jp

*2:本当は「おわらせましょう」と言いたかったのだが、2年連続のトップバッターに動揺してしまってこの言葉になってしまったと後に本人が明かしています。その後2番手のヤーレンズ・楢原が「終わったみたいなんで始めますね」、3番手の真空ジェシカ・川北が「おわらせましょう」と被せたことで、くるまが「おわらせましょう」と言ったような気になってしまうマンデラ効果が生まれたのも記憶に新しいですね。

2024年の音楽ベスト20のお話。

12月忙しいブログもようやくこれで締めになります。なんたって大晦日。ダラダラし過ぎました。 ともあれ、月の中頃にはリストアップしていたんだけど、そこからも何度も練り直した20曲。埋め込んだYouTubeを1曲1曲ゆっくり聴くもよし、プレイリストに入れて聴くもよしで楽しんでいただければ幸いです。
 

20 Toryanse 新しい学校のリーダーズ

メンバーそれぞれがボーカルパートを務めており、とてもユニークな構成と振れ幅が味わえる曲。サビのクラシックなシンセの音が個人的にお気に入り。

www.youtube.com
 

19 しとろんの週末 Sundae May Club

シンプルな編成とメロディ、ボーカルが心地よいバンド。シンプルながらアップテンポに流れるようなボーカルやギターソロもてんこ盛りで聴くたびに満足度が高い曲ですね。

www.youtube.com

 

18 ロマンチックサーモス エルスウェア紀行

平成期のCM曲に使われていたような、新しいはずなのに懐かしいような曲。かといって古臭い感じというわけでもない。忘れていた何かを思い出すかのようななんだか不思議な気持ちにさせてくれるバンドだなと思います。
www.youtube.com
 

17 マリオン Poison Pop Pepper

個人的にこのバンドの特徴だと思っている切れ目の少ない波のようなメロディが全面に出ている心地よい曲ですね。アレンジも相まってトリップ感があります。

www.youtube.com
 

16 i o e o 角銅真実

やっぱりこういう民族的な音楽を求めてしまう自分がいるわけですCornelius的な一文字ずつの羅列から浮遊感のあるメロディまで詰め込まれたリラックスして聴ける曲。
 

15 マジカルダンサー 小山田壮平

恥ずかしながらandymori時代をそこまで熱心に聴いていたわけではなかったのですが、この曲の「プラジャパティーマハデーヴァわっしょい」という和印折衷なフレーズが僕のブルーハートに届き、このアルバムのみならずまた改めてandymori時代の曲を聴くきっかけになりました。ありがとうのランクインです。
 

14 No Time To Lose NIKO NIKO TAN TAN

今年はメジャーデビューであったりアルバム『新喜劇』のリリースであったりと、かなりNIKO NIKO TAN TANの年だったように思えましたね。中でもアルバム最後のこの曲は「こんなのもできるのか!」とワクワクした曲でした。
 
 

13 ark jump'n to the sky access

ウルトラマンアークの主題歌。好きなもの同士がかち合うというのもそうだが、「以前ウルトラマンの主題歌してました?」ってほどに過去のウルトラマン主題歌に馴染んでいるのが素晴らしい。
 
 

12 おどれおんどれ Wienners

未だにテンション高くやってるのを見ると嬉しくなっちゃうね。特にこの曲はこんなに早いBPMなのに思わず体がリズムを刻んじゃう、まさにタイトルの通り『おどれおんどれ』な曲だと思います。
 

11 恋したあの娘ロックスター 月には行かない

どストレートなシンセロックと、サウンドと一体化したようなボーカルが最高にノれる曲。他の曲を聴いてもかなりリズムが気持ちいいので言語化できないなんらかのパワーを感じるバンドです。
 

10 ラブリーおはよう愛しているよ ZOMBIE-CHANG

アンニュイなボーカルのエレクトロサウンドが聴いていてゆるっとノれる曲。『愛のせいで』(2018年)のリミックスも良かった。
 

9 ピーキーピーキー ゆーり

キャイキャイうるさい感じだし変な歌詞なのにな〜んか心に残るなぁ〜って思って調べてみたら作詞、作曲、編曲が原口沙輔(旧SASUKE)ですってよ。この曲はまさにピーキーな曲ではあるものの、同じくゆーりのバズった楽曲『ハート111』も手掛けていたり、ボカロ曲『イガク』もすごいことになってるので、いずれ彼がネット上だけではない何かとんでもない仕事をやってのけるんじゃないかと期待させる曲でしたね。

8 ファッキンミュージック 鈴木実貴子ズ

こんな歌詞をこんな力強い声で歌われたら心を奪われてしまう。さらにこんな内容をファーストアルバムに、しかもリードトラックにしちゃうのも攻めてていい。メンバーが"鈴木実貴子"と"ズ"というのもツボ。
元々は23年のミニアルバムのものらしいんですが、今年アップされたMVに衝撃を受けたのと、25年のメジャーファーストアルバムの先行配信として年内にリリースされたので間をとって。
 

7 タイムスリップできない カラコルムの山々

今年知れて良かったミュージシャンNo.1は間違いなくこのバンド。緻密な音作りと物語性のある不思議な歌詞が癖になる"キネマポップ"を名乗るバンド。不意に挟まるコント的展開もとても好き。
 

6 Hold me baby, kiss! kiss! kiss! THE DO DO DO's

N' 夙川BOYSを彷彿とさせる男女ボーカルと荒く歪んだギター、シャウト。それでいて中身は王道ロックンロールな部分もあってとにかくかっこいい。
 

5 新しい部屋 kiss the gambler

引っ越し、新しい環境とふつふつと湧き上がる決意。というテーマをこんなにほのぼのと表現してるのはとてもいいですね。聴いているだけで情景も浮かんでくるような、お散歩のお供No.1曲です。
 

4 イーハトーヴ Khamai Leon

タイトなリズムの演奏にフルートが乗っかるだけでエスニックにかっこよくなるんですねぇ。そこから打って変わってぶわっと広がる幻想的で開放感のあるサビなんかも大好物な楽曲です。

 

3 魔王様 ポップしなないで

間違いなく上半期一番聴き倒していた曲。
ポップしなないでのファンタジーな部分がふんだんに表れているのはもちろん「ふたりでさ、このままさ、世界を牛耳っちゃてさ、」の「さ、」が気持ちよくってしょうがない。新しいポップしなないでを感じましたね。

2 週刊奇抜 カラコルムの山々

掟破りの2曲ランクイン。それほどこのバンドは心に突き刺さった。不思議な音とアングラな歌詞、ノリノリなサビとすべてが素晴らしい。『週刊奇抜』というのはあくまでこの楽曲の世界での雑誌の名前に過ぎないが、この「奇抜」というのが彼らのバンド全体の世界観を表す言葉として秀逸なので、とてもいい言葉を選んできたなと感心している次第です。奇抜でありたい。
 

1 狂想・未来・ロマンチカ 武田理沙

これは完全に僕の好みだったからだと言わざるを得ない。即興音楽を得意とする音楽性と印象的なサビ、拍子やリズムを自由に切り替えつつも破綻しないバランス感覚、多彩な曲展開。そのすべてがブッ刺さった曲。同じ曲なのに毎回なぜかハラハラワクワクしてしまうという稀有な聴取体験をしています。文句なしの2024年1位。
 
 
以上です。今年はいつにも増して個人的好みな曲が揃っていて、上位はずっとガチガチでしたね。僕の好みを知っている方からしたら「ジロウの選曲やなぁ~」と思っていただけると思います。
そんな感じで2024年もありがとうございました。
それでは。

レールとM-1グランプリ2024のお話。

みんなM-1観た? 観なきゃここにたどり着かないか! 

そんなわけでとんでもない瞬間を目の当たりにした余韻に浸っている今現在なのですがご存知の通り前回優勝者の令和ロマンくんの史上初となる2連覇で幕を降ろした今大会。振り返れば振り返るほど「この大会、令和ロマンのものだったんじゃないか」と思える大会だったなぁと。

去年もなんか「令和ロマン、恐るべし」って感じだった気もしますが、仕方ないじゃん。事実なんだもん。

 

前回の恐るべしは「どこまで……?」だったのに対して今回は「どこから……?」ですかね。優勝直後の「来年も出ます」から既に始まっていたと言えばそうも見えるし。

ともかく、その「令和ロマンの大会」感を一番大きく感じたのがこのブログでもここ数年話題に挙げている*1M-1直前のティザー動画(PV?)。アジカンの『リライト』、予想してる身からしたら「そんなのアリかよぉ~」なド直球な選曲だったんですが「“尊厳と自由で矛盾してるよ”が、今の令和ロマンの状況を表しているのでは?」というpostを見かけて、ちょうどその節で令和ロマンの映像が使われていたこともあり「そこまで考えて選曲してらっしゃる? 捧げてらっしゃる?」と今後の予想の方向性も考えるとともに「令和ロマンの大会」というフレーズが頭をよぎった瞬間だったと思います。

あの頃から既に優勝へのレールが伸びていた気さえすると。

 

そして迎えた決勝当日。誰もが、今田耕司でさえも「マジか」という顔をした2年連続のトップバッター。ここで多くの人が「令和ロマンの大会なのでは?」と思ったのでは。

そういった独自の空気感で加速をしていき、昨年よりさらに進化した2本の漫才の安定感をもって、瞬間最大速度では上回ったバッテリィズと、こちらも4年連続進出の安定感で魅せた奇才・真空ジェシカを振り切ったように僕には見えました。

 

つまり何が言いたいのかというと「めっちゃやべー大会だったなぁ! これ来年大丈夫なんかぁ?」です。そんなこともどうせ杞憂に思えるんだろうなーとここ最近のM-1を見てると思いますね。だって今回令和ロマン→ヤーレンズ真空ジェシカが終わった時点で「これ以上ある?」って思っていたのも杞憂だったもんな。

つまり、M-1最高~!

 

それでは。